【初心者向け】知っておきたいハーレーの知識

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『初めてのバイクでハーレーってどうなんだろう?』

『バイク初心者だからやめておいたほうがいいかな?』

いやいや。

バイクに乗りたいと思ったキッカケがハーレーだったら、ハーレーに乗るべきです。

妥協して買ったバイクに愛着が持てるはずが無い。

とはいえ、不安が無い人なんていないと思います。

壊れる、維持費が高い、乗りづらい……

ハーレーにはネガティブなイメージがついているのも事実ですからね。

でもイメージが先行して誤解されている面もあるんです。

本記事は『ハーレーが欲しいけど不安』を解消したいという思いから執筆しました。

きっとこの記事を読めばハーレーに対するイメージが変わると思います。

では行ってみましょう。

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ハーレーには故障が付き物?

故障が多いイメージついているのは、他のオートバイメーカーに比べて古い車体が多く流通しているというのも要因のひとつです。

50年近くに販売された車体が平気で走っていますからね。

21世紀に入って製造されたハーレーは壊れにくい

ハーレーは壊れると良く耳にしますが、少し誇張されている部分があります。

たしかに20世紀に製造されたハーレーは壊れやすい。

しかし、21世紀に入って製造されたハーレーは壊れにくくなりました。

事実、筆者はダイナ・ストリートボブを13年間所有していますが、今まで大きなトラブルはありません。

他の外車に比べると故障率は低い

下の表はアメリカの非営利消費者組織である【コンシューマーズ・ユニオンのコンシューマー・レポート】の調査結果です。

メーカー 故障率
ヤマハ11%
スズキ12%
ホンダ12%
カワサキ15%
ビクトリー17%
ハーレー・ダビットソン26%
トライアンフ29%
ドゥカティ33%
BMW40%
出典:Consumer Reports

イメージより故障率が低いですよね。

とはいえ故障率は日本車の約2倍。

それでも筆者の周りでハーレーに乗っている人の故障の話は聞いたことがありません。

最新式のモデルは日本車と同じように扱えると考えて大丈夫です。

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ハーレーの維持費は高い?

維持費は日本車と変わりません。

ただしハーレーというバイクの特性上、車体以外の出費に備えておく必要があります。

日本車と差は無い

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トータル車検税金任意保険消耗品燃料
128705円28160円6000円25320円9225円60000円
※車検の費用は1年換算

筆者の所有するダイナ・ストリートボブの維持費は年間約13万円です。

とはいえ、すべての整備をディーラーに依頼したらこの金額では収まりません。

もちろんこれはハーレーに限ったことでは日本車も同様です。

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付随するものに費用が掛かる

これはハーレーならではですが、車体以外の出費が多いです。

  • セキュリティー関係
  • 装備品

セキュリティー関係

高額で転売されるハーレーは特に注意が必要です。

セキュリティー関係の代表的な費用は下記の3点です。

  • 強固なバイクロック
  • 盗難保険
  • ガレージ、レンタルスペース

どこまで費用をかけるかはオーナーの裁量次第ですが、バイクロックだけは費用を惜しむべきでは無いと考えます。

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装備品

語弊を承知で書きますが、ハーレーはファッション性の高いバイクです。

どうしても装備品にかける費用が膨れがちです。

おまけに積載能力がゼロなので、サドルバッグも揃えたい。

ハーレーを買うときは車体本体の費用だけでなく、付随する費用も頭に入れておきましょう。

ハーレーに乗れるか不安

エンジンが大きかろうが車体が大きかろうがハーレーもオートバイのひとつです。

大型二輪免許の試験をパスする技能があれば大丈夫です。

個人的にはヤマハ社のR1などのスーパースポーツバイクの方がよっぽど運転が難しい印象です。

身長が低いと乗れない?

ハーレーは通常のバイクよりシート高が低く足つきが良いです。

どちらかと言うと身長が低い方に優しいバイクだと思います。

しかし、身長が低いと運転姿勢が辛いモデルがあるのも事実です。

ミッドコントロールが多いダイナモデルがオススメですよ。

倒せないし乗りづらそう

ハーレーだから乗りづらいということはありません。

ハーレーはいわゆるアメリカン、クルーザーと呼ばれるジャンルです。

なので『ハーレーだから運転しづらい』ではありません。

車高を落としたり、よっぽど倒さなければ大丈夫です。

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ハーレーはどんな車種がある?

ハーレーのラインナップの主軸は、スポーツスターソフテイルツーリングの3モデルです。

この3つのモデルから『ファットボーイ』や『ローライダー』などに派生していきます。

ハーレーダビットソン2022年モデルのカテゴリー

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カテゴリー(モデル名)特徴
スポーツスター
(スポーツ)
伝統あるSportster™から生まれたカテゴリー。峠道を縫うように走り、市街地を軽快に駆け抜けるためのモーターサイクル。
ソフテイル
(クルーザー)
真の伝統と最新技術の融合は、パワーとスタイルに具現化された。街乗りも、郊外への遠出も、求めるものは純粋なライディングだけだ。
ツーリングハーレーがゼロから作り上げたカテゴリー。スタイリッシュに、遥か彼方まで。開かれた広大な世界に触れ、魂の自由を感じられる
トライク安定感と快適性。そして心が躍るカスタムスタイルが勢ぞろいしたトライク。
アドベンチャー過酷な環境をものともしない耐久性を誇るボディに、多くの機能を搭載。大地を駆け巡り、冒険を楽しみ尽くせる。
商品画像・特徴はハーレーダビッドソンジャパン株式会社より引用

近年ハーレー社は、これまでの路線と一線を画すアドベンチャータイプや、ストリートファイタータイプをリリースして多角的な戦略をとっています。

ストリートファイタータイプは発売未定

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中古のハーレーを買う時の注意点

中古のハーレーを買うときに注意してもらいたいのは以下の6点です。

  1. 車検対応(純正)マフラーが付いているか?
  2. フォークオイルの漏れは無いか?
  3. オイル滲みは無いか?
  4. ベルトに切れ・劣化は無いか?
  5. ローター(ディスク) に不自然な傷は無いか?
  6. バイク屋さんの評判はどうか?

これはハーレーの全車種に言えます。

そして故障のリスクを避けるために、出来るだけ高年式の車体をオススメします。

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バイク初心者がハーレーを買っても大丈夫

筆者はたまたま見かけたストリートボブにひとめ惚れして大型免許を取りに行きました。

以来、13年の付き合いです。

後悔はしていませんが、ハーレーのエンジンやモデルも知らないまま良く買ったなと。

欲しいと思ったバイクがハーレーだったら、ハーレーに乗るべきです。

きっと車では行くことはないであろう場所へ自分を運んでくれます。(これはハーレーに限った話ではありませんが)

今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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