ハーレーを所有して遭ったトラブルを紹介【ツインカム96ダイナの場合】

スポンサーリンク

『ハーレーはトラブル多いから気をつけろ』

よく耳にする話ですが本当でしょうか?

筆者はダイナ・ストリートボブを購入して12年が経ちましたが、今のところ大きなトラブルはありません。

誰だハーレーはすぐ壊れるって言ったやつは

もちろん12年間も乗っていれば、小さなトラブルはありました。

しかし世間が言う『ハーレーはトラブルが多い』イメージは間違いだと考えます。

本記事では『ダイナ・ストリートボブを12年間所有して起こったトラブル』を紹介します。

この記事を読めばトラブルが多いと思われているハーレーを身近に感じられるのではないでしょうか。

では行ってみましょう。

この記事を書いた人
  • 所有車種:2009年式FXDB
  • 所有歴:12年
  • ブログ運営:1年
  • 整備アイデアやツーリング情報を発信
ころつけです
スポンサーリンク
目次

ハーレーを所有して起こったトラブル

12年間所有して発生したトラブルは5件です。

ですが、そのうち3件は筆者の不注意によるもの。

ハーレーの車体が原因で起きたトラブルは以下の2件のみです。

  • リアフェンダーの亀裂
  • ナンバープレートの落下未遂
korotsuke

ほぼ振動が要因のトラブルです

リアフェンダーの亀裂

2009年式からストリートボブはリアフェンダーが新しくショートタイプになりました。

この新しいリアフェンダーが割れます。

リアフェンダーが割れる原因

リアフェンダーが割れるのは純正のテールランプが重さが原因と考えます。

一般的なテールランプが300g前後です。

対して純正のスパルト型のテールランプの重量は700g以上……

これを強度の落ちるフェンダーの端に付けるのは悪手としか言いようがない。

korotsuke

割れるべくして割れていますよね。

こんな重量物を取り付けるのであれば、フェンダーを強化した仕様で販売するべきだったんじゃないかと。

リアフェンダーの割れを防ぐには

テールランプを軽い社外品に交換しましょう。

とはいえ、亀裂が進行している場合はテールランプを交換したところで手遅れなんです。

筆者がまさにそれで、鉄板で補強しただけでは亀裂の進行を止められませんでした。

korotsuke

こうなると『新しい物に交換する』or『カットする』の二択しかありません。

筆者は『どうせならカスタムした感が欲しい』の精神でカットしました。

現在は対策が功を奏して、リアフェンダーは割れていません。

ナンバープレートの落下未遂

筆者はこれまでナンバープレートの落下未遂を2回起こしています。

ナンバープレートのボルトの頭が切れる
ナンバープレートが割れる

いずれも後ろを走る友人がインカムで教えてくれたので『未遂』で済んでいますが、気が付かなかったら大事故になりかねません。

korotsuke

こういう時にインカムって便利ですよね。

バイクインカムはソロツーリングメインのライダーでも付けておくべき?

ナンバープレートが割れる原因

2代目ナンバープレートも割れてしまった

いずれもハーレー特有の振動が原因じゃないかと。

なお、一度ナンバープレートに亀裂が入ると、あっという間に進行します。

フェンダーの亀裂の件もそうですが、ストリートボブの宿命なんでしょうか?

ナンバープレートを外して走行するわけにはいかないので、結束バンドで応急処置をして帰宅しました。

ツールバッグに結束バンドを入れておくと、トラブル時に重宝するのでオススメですよ。

ハーレーの車載工具は最低限コレだけでOK

ナンバープレートの割れ対策

3代目ナンバープレート

ナンバープレートが振動に耐えられるように以下の対策を施しました。

  • ナンバープレートマウント位置を変更
  • ワッシャーを大きいサイズ変更
  • ナンバープレートの補強

対策が功を奏してナンバープレートは割れていません。

詳しい内容は『ナンバープレートの破損対策【バイク屋さんに教わった方法を紹介】』に載せてあります。

ナンバープレートが割れる悩みはハーレーに限ったことじゃないんですね。

筆者の不注意が起こしたハーレーのトラブル

  • バッテリー端子外れ
  • レギュラーを入れてみた
  • シフトチェンジペダルの落下

これらは筆者の管理不足によって起きたトラブルです。

ハーレー社に一切落ち度はありません。

バッテリー端子の外れ

走行中に突然のエンジンが停止したので、慌てて路肩に寄せました。

点検してみると車体の振動でバッテリー端子が外れていただけっていう。

とはいえ、バッテリー端子外れは出発する前に点検をしていれば防げたトラブルです。

korotsuke

これを機に日常点検をしっかりやるようになりました。

ハーレー日常点検【ツーリング前にこれだけはやっておきたい6つの整備】

レギュラーを入れてみた

ハイオク指定のアメ車に乗っている友人がレギュラーガソリンを入れていました。

同じアメ車のハーレーもイケそうな気がするぞ。

結論:ハーレーにレギュラーガソリンはダメ(当たり前)

オクタン価の低いレギュラーガソリンを入れると、走行中に激しくノッキングします。

『ノッキングとは』

エンジン内部での燃焼サイクルに異常が発生していることのサインです。シリンダー内で本来とは異なるタイミングで混合気が発火してしまうと、ピストンが想定外の動きをするためにエンジンに大きな負担がかかります。このときに発生する異音や振動を感じる現象がノッキングと呼ばれている。プラグの劣化など点火系の故障や、燃焼室に溜まったカーボンによる異常燃焼、不適切なオクタン価のガソリン使用、あるいは素人によるパーツ交換やチューニングなど、ノッキングが起こる原因は様々です。

引用元:Yellow Hat

ハーレーはハイオク仕様です。

オクタン価の低いレギュラーガソリンはエンジンを傷めます。

絶対マネしないでください。

シフトチェンジペダルの落下

通常のシフトチェンジペダルってギアを上げるときブーツを痛めますよね。

おかげでギアの操作にめちゃくちゃストレスを感じていました。

今でこそ専用のシーソーペダルが販売されていますが、当時は売っていなかったんですよね。

どうしてもシーソーペダルにしたい筆者は、FLショベルの物を強引に取り付けたわけです。

走行中にシフトチェンジペダルが落下しました。

自分で手を加えたり、他車種から流用したパーツには注意が必要です。

ハーレーがトラブルだらけなのは過去の話

冒頭でも述べたように、12年間ストリートボブを所有していますが大きなトラブルはありません。

ハーレーは『エンジンの揺れ・振動』が魅力の一方、各部品のボルト類が緩みやすくなっています。

korotsuke

私が経験したトラブルもハーレー特有のエンジンの揺れ・振動からくるものでした

特にダイナモデルはエンジンがラバーマウント式なので、経年と共にゴムの台座が劣化して振動が大きくなってきます。

逆に言えば日々の点検をしっかりやれば、こうしたトラブルは防げます。

『ハーレーはトラブルが多い』は昔の話です。

ハーレーは壊れる?12年間所有している管理人は【故障が多いのは過去の話】と考える

ぜひ自分が乗りたいバイクに乗ってください。

今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいたただいてありがとうございました。

あわせて読みたい
中古のハーレー・ダイナを買うときの注意点【12年間所有しているストリートボブを例に解説】 ハーレーのダイナモデルは、2017年を最後に生産終了となってしまいました。 どうしてもダイナモデルが欲しい場合は中古車を探すしかありません。 しかし中古のハーレー...
あわせて読みたい
ハーレーの整備費用を節約する方法【簡単に自分で出来るやり方のみ紹介】 バイクの整備費用は、お金がかかる。 確かにそうですね。わかります。 それがハーレーならなおさら。 いや。それは誤解ですよ。 実際のところハーレーの整備費用は日本...
あわせて読みたい
ハーレーやアメリカンで峠道を走っても大丈夫? ハーレーやアメリカンで峠道を走っても大丈夫? 大丈夫です。意外と普通に走れます。 筆者はハーレーのダイナモデルに乗っています。 ハーレー ダイナ・ストリートボブ ...
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次