【初心者でも出来る】ハーレーの整備のやり方

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筆者がダイナストリートボブを買ったのは今から13年前。

買ってから気が付いたんです。

近場にハーレーを整備してくれるバイク屋さんが無いことに。

それまでバイクどころか車も触ったことがありませんでした。まして外車のハーレーなんて。

しかし整備のたびに遠くのバイク屋さんに行くのは面倒。

自分でやるしかない。

そんな理由で、触っているうちに簡単な整備は自分で出来るようになりました。

本記事では、初心者でも簡単に出来るハーレーの整備に絞って紹介していきます。

比較的、頻度が高い整備なので覚えておくと役に立ちますよ。

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タップできる目次

エンジンオイルの交換

エンジンオイル SAE20W/50

オイルの種類や交換頻度

オイルの種類SAE 20W-50
使用量3本(3クオート)
交換頻度3000キロ~5000キロ / 回

交換手順

詳しい交換手順はリンク先の【ハーレーのエンジンオイル交換の手順】に載せてあります。

本記事では手順を簡素化して紹介していきますね。

STEP
古いオイルの抜き出し

エンジンを暖気して、5/8レンチを使ってドレンボルトを緩め古いオイルを抜き出す。

STEP
ドレンボルト取り付け

オイルが抜けきったらドレンボルトを清掃し、新しいOリングに交換してシールテープを巻き車体に取り付ける。

(ドレンボルトの規定トルクは19.8N~20.8N)

オイルフィルターを交換する場合はこのタイミングで行う。

ハーレーのオイルフィルター交換の手順【ダイナを例にやり方を解説】

STEP
新しいオイルの投入

サイドスタンドをかけた状態で、ディップスティックのゲージ半分を超えるまでオイルを入れる。

STEP
オイルの液面調整

オイルフィラーキャップを締め込み1~2分ほどエンジンを始動させオイルを循環させる。

エンジン内を循環してオイルが減るので、オイルを補給する。

(おおよそゲージ半分が目安)

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ミッションオイルの交換

オイルの種類や交換頻度

オイルの種類SAE 85W-140
使用量1本(1クオート)
交換頻度32000km / 回

交換手順

詳しい交換手順はリンク先の【ハーレーのミッションオイル交換の手順】に載せてあります。

本記事では手順を簡素化して紹介していきますね。

STEP
古いオイルの抜き出し

エンジンを暖気して、5/8ソケットを取り付けたラチェットを使ってドレンボルトを緩め古いオイルを抜き出す。

STEP
ドレンボルト取り付け

オイルが抜けきったらドレンボルトを清掃し、新しいOリングに交換してシールテープを巻き車体に取り付ける。

(ドレンボルトの規定トルクは19.8N~20.8N)

STEP
新しいオイルの投入

3/8のヘキサゴン(六角レンチ)を使ってフィラーキャップを開ける。

サイドスタンドをかけた状態でゲージ半分より上を目安にオイルを入れる。

STEP
オイルの液面調整

ミッションオイルの液面確認はフィラーキャップをねじ込まずに行う。

(フィラーキャップは被せるだけ)

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ハーレーのプライマリーオイル交換のやり方

オイルの種類や交換頻度

オイルの種類プライマリールーブ
使用量1本(1クオート)
交換頻度10000km / 回

交換手順

詳しい交換手順はリンク先の【ハーレーのプライマリーオイル交換の手順】に載せてあります。

本記事では手順を簡素化して紹介していきますね。

STEP
古いオイルの抜き出し

エンジンを暖気して、5/8レンチを使ってドレンボルトを緩め古いオイルを抜き出す。

STEP
ドレンボルト取り付け

オイルが抜けきったらドレンボルトを清掃し、新しいOリングに交換してシールテープを巻き車体に取り付ける。

(ドレンボルトの規定トルクは19.8N~20.8N)

STEP
新しいオイルの投入

T27トルクスを使ってダービーカバーを開ける。

ジャッキアップして車体を直立にして、クラッチとケースの間からオイルを流し込むように入れる。

(液面の目安は、ダイヤフラムの下部が少し浸かるくらい)

STEP
ダービーカバーの取り付け

ダービーカバーを対角線の順番で均等に締め込んでいく。

(ダービーカバーの締め付けトルクは19.0 ~ 28.5 Nm)

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プラグ交換

プラグの種類や交換頻度

プラグの種類メーカ純正:6R12
交換頻度8000km、もしくは2年に1回

交換手順

詳しい交換手順はリンク先のハーレーのプラグ交換のやり方に載せてあります。

本記事では手順を簡素化して紹介していきますね。

STEP
前準備

必ずエンジンを切ってから作業に取り掛かかる。

取り外す前に、エアーダスターなどでホール周りのゴミを飛ばす。

STEP
プラグキャップを外す

コードでは無く、キャップを持って抜く。

STEP
プラグの取り外し

露出したプラグを、プラグレンチを使って取り外す。

STEP
プラグホールへ組み込み

スレッドコンパウンドを塗布して組み込む。

指定トルクは『16~24Nm』

STEP
プラグコード取り付け

プラグ端子にプラグキャップを『カチッ』と感触があるまで押し込んで取り付ける。

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エアーフィルターのメンテナンス

必要な用具と頻度

用具K&N エアーフィルターメンテナンスキット
頻度8000km、もしくは1年に1回

作業手順

詳しい交換手順はリンク先のK&N エアーフィルターメンテナンスキットの使い方の手順に載せてあります。

本記事では手順を簡素化して紹介していきますね。

STEP
エアーフィルターの取り外し

エアークリーナーはメンテナンスありきのパーツなので、取り外しは容易。

STEP
フィルター表面のゴミの除去

フィルター取り外したら目に見えるゴミをブラシで掃除する。

STEP
クリーナーの塗布

取り外したエアーフィルター全体にムラ無くクリーナーを塗布する。

STEP
流水でエアーフィルターを洗浄

内側から外側へ汚れを押し出すように水を当てる。

STEP
エアーフィルターの乾燥

ドライヤーの使用は避ける。

STEP
エアーフィルターオイルの塗布

オイルをフィルターの上部から散布する

STEP
エアーフィルターの組み込み

組み込む前に、吸気周りの汚れを拭き取る。

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自信がない整備はバイク屋さんに依頼するべき

何でもかんでも自分でやろうとする必要はありません。

事実、筆者は長く乗っているだけで整備範囲は狭い。

自信が無いときはバイク屋さんに頼みましょう。

何も恥ずかしくないですよ。

そんな筆者でも13年所有できています。

まずは頻度の高いエンジンオイル交換からチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

本記事の内容はあくまで素人の作業手順の紹介となります。そのため、あらゆる人が作業を成功させるのを保証するものではありません。よって当ブログ管理人は作業の結果の安全性を一切保証出来ません。作業により物的損害や障害、死亡の可能性があります。この作業上において発生した物的損害や障害、死亡については当ブログ管理人では一切の責任を負いかねます。すべての作業におけるリスクは、作業を行うご本人に負っていただくことになりますので、充分にご注意ください。

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