ハーレーのプラグ交換のやり方【手順を紹介】

先日、13年目の車検を迎える【ハーレーダビットソン:2009年式FXDB】のプラグ交換作業をしたので、やり方と手順を紹介します。

交換頻度

8000km、もしくは2年に1回

交換頻度は乗り方によっても異なります。

3000kmと言う人もいれば、20000kmと言う人も・・・。

korotsuke

私は距離数は気にせず『車検の度に交換』していますが、不具合は発生していません

必要道具
  • 新品プラグ (メーカ純正:6R12)
  • プラグレンチ5/8(Cタイプ)
  • スレッドコンパウンド

私はNGK社のイリジウム製プラグ【品番:DCPR7EIX】を使っています。

プラグレンチに関しても、たまたま持っていた【5/8ディープソケット】を使っています。

なので『プラグ専用のレンチ』は持っていません。

では、早速交換の手順を紹介します。

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目次

ハーレーのプラグ交換の手順①:プラグの取り外し

ツインカム96エンジンは、シリンダーヘッドの左側に2点あります。

必ず『エンジンを切ってから』作業に取り掛かりましょう。

感電して死に至る場合もあります。

プラグホールのゴミの除去

取り外す前に、プラグホールから中にゴミが入らないように、エアーダスターなどでホール周りのゴミを飛ばします。

プラグキャップを外す

この時コードでは無く、キャップを持って抜きましょう。

プラグ取り外し

露出したプラグを、プラグレンチを使って取り外していきます。

インジェクション車両は、『プラグの先端が白っぽいのが正常』です。

私の取り外したプラグが真っ黒なのは、『EFIチューニングして燃調を濃いめに設定』しているからです。

プラグを再利用する場合
  • 非イリジウム⇒真鍮製ブラシでクリーニング
  • イリジウム製⇒プラグクリーナー使用(真鍮製ブラシNG)

ハーレーのプラグ交換の手順②: ギャップ調整について

ギャップ調整

適正ギャップは『0.9mm~1.1mm程度』です。

ギャップ調整にはギャップゲージを使うと、測定、調整が1つで賄えるので便利です。

イリジウム製プラグのギャップ調整は不要?

しかしイリジウム製プラグは『ギャップ調整はしないでください』と記載されています。

korotsuke

一方で『イリジウムだろうがギャップ調整しろ』という意見もあります

管理人はどうしてる?
  • メーカーが『やるな』って言うんだから、やっていない。
  • ギャップ調整しなくても今までトラブルが無い

とは言え、この記事を書くまで何年も前に見かけた『イリジウムプラグはギャップ調整するな』と記載された記事を、盲目的に信じていたからです。

korotsuke

ぇえー?イリジウムってギャップ調整して良かったの?

次に交換する時はギャップ調整にチャレンジしようと思っています。

なお今回はギャップ調整無しで組み込みました。

ハーレーのプラグ交換の手順③:プラグの取付け

スレッドコンパウンドの塗布

ネジ切り部分に焼き付き防止のために、スレッドコンパウンドを塗布しましょう。

korotsuke

電極に付かないように気を付けてください

プラグホールへ組み込み

締め込めるところまでは、手で絞め込みます。

取り付け時の注意
  • 途中でネジの感じがおかしかったり、ナナメに刺さっているようならすぐに止める
  • 最初から工具を使って締めると、ネジ山が破損する
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-4.jpg

最後はトルクレンチを使って『16~24Nm』で絞め込みます。

なお私はトルクレンチを使っていません。

※トルクレンチの使用を推奨します。

手で絞めるだけ締めて、最後にレンチで『少しだけ余裕を残して』締め込んでいます。

korotsuke

まだ締まりそうな感じで止めるくらいが、ちょうど良いです

プラグコード取り付け

端子に接点復活スプレーを塗布していきます。

※車の整備では使った事が無いので、この工程は無視しても問題ないと考えています

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-3.jpg

最後にプラグ端子にプラグキャップを『カチッ』と感触があるまで押し込んで取り付けます。

もう片側のプラグも、同様の手順で行って作業完了となります。

まとめ:プラグ交換はそれほど難しくない

必要道具
  • 新品プラグ (メーカ純正:6R12)
  • プラグレンチ5/8(Cタイプ)
  • スレッドコンパウンド
  • エアーダスター
  • ギャップゲージ
  • 接点復活スプレー

※青字で記載されているものは『あったら便利な物』です。

手順
  1. プラグキャップ取り外し (プラグホールにゴミが入らないように注意)
  2. ギャップ調整 ( 適正なギャップは0.9mm~1.1mm )
  3. 取付け ( スレッドコンパウンドを塗布し16~24Nで絞め込む)

今回の記事内容ははあくまで素人の作業手順の紹介となります。そのため、あらゆる人が作業を成功させるのを保証するものではありません。よって当ブログ管理人は作業の結果の安全性を一切保証出来ません。作業により物的損害や障害、死亡の可能性があります。この作業上において発生した物的損害や障害、死亡については当ブログ管理人では一切の責任を負いかねます。すべての作業におけるリスクは、作業を行うご本人に負っていただくことになりますので、充分にご注意ください。

今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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