バイクバッテリーの交換時期は?点検のやり方と寿命を見極める方法を紹介

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バイクのバッテリーの替え時ってわかりづらいですよね。

乗り方によっても寿命も変わってくるので『何年使ったら交換』というわけにいかないのが難しいところ。

korotsuke

セルでエンジンがかかりにくい時って本当に判断に迷いますよね。

  • 自然放電で電圧が一時的に低下しているだけなのか
  • 本当に寿命なのか
korotsuke

判断を誤ると、旅先でバッテリーが上がって帰れなくなるなんてことも……

でも大丈夫です。

今回の記事で紹介する点検ポイントさえ守っていれば、そんなトラブルとも無縁です。

この記事ではハーレー・ダイナモデルを例に、バッテリーの点検ポイントをサクッと解説します。

外車も日本車も基本的なバッテリーの管理のやり方は同じなので安心してください。

では行ってみましょう。

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目次

バイクのバッテリー電圧の正常値

バイクバッテリーの電圧値は、エンジンオフの時とオンの時で規定範囲が異なります。

なおハーレー社のサービスマニュアルにはバッテリーの点検は半年に1回と記載されていますが、これは高い頻度で乗っている人に限ります。

korotsuke

バイクに乗る頻度が低い人は、必ず乗車日前に点検しましょう

エンジンオフ時の範囲

電圧の正常な範囲
  • 12.3V~13.0V

12.3V以上あれば問題ありません。

12.3V未満の時は充電器に繋いで様子を見ましょう。

乗らずに放置していた期間が短い場合や、使用後1年くらいのバッテリーであれば復活する可能性が高いです。

korotsuke

もし充電しても改善しない場合は、バッテリーの交換の時期です。

エンジンオンの時の範囲

電圧の正常な範囲
  • 14.1V~14.2V

とはいえこれは何のアクセサリーも付けていない、ハーレーの一般的な数値です。

korotsuke

15.0Vが標準の車種もありますからね

なので、自分が乗っているバイクのバッテリー電圧の標準的な数値は把握しておくべきです。

そうは言ってもこの部分は予兆に気が付きにくいからタチが悪い。

たぶんバイクが動かなくなってしまったとき、オルタネーターやレギュレーターが原因なんてなかなか気が付けないと思います。

こういったトラブルの時にロードサービスに加入していると心強いですが、単独で加入すると割高なのでオススメしません。

もしロードサービスの加入を考えているのであれば、一度バイク保険のロードサービス特約を検討してはいかがでしょうか?

korotsuke

最低限の保障を付けても、ロードサービス単独の加入よりの安く収まるケースもありますよ。

\ ロードサービスはバイク保険の特約がコスパ最高 /

テスターを使ったバッテリー電圧値の測り方

私が使っているのは安価なテスターです。

korotsuke

そこまで精度を求めないので安いテスターで十分です。

STEP
電源を入れてダイヤルを直流Vにセットする

今回計測したい電圧は20V以下なので【20】にセットします

STEP
バッテリーの端子にプラスからテストリードを接触させる
  1. 赤のテストリードはプラス端子へ
  2. 黒のテストリードはマイナス端子へ
STEP
テスターにバッテリー電圧の測定値が表示される

読み取ったらマイナス→プラスの順でテストリードを外します

korotsuke

正直、テストリードを当てる順番は、そんな気にしなくても大丈夫です。

バイク用バッテリー充電器の使い方

端子の繋ぎ方はテスターと同様

  1. 赤のテストリードはプラス端子へ
  2. 黒のテストリードはマイナス端子へ

バッテリーのアクセスが良いバイクだと車体から取り外さずに充電しています。

korotsuke

私はツーリングの前日に繋いでおきます。

バッテリー充電器は充電に時間がかかる

バッテリー充電器は小さい電流でバッテリーを傷めないように設計されています。

小さい電量はバッテリーに優しい分、充電に時間がかかってしまうのが難点。

充電時間はバッテリーにも記載されています。

一般的な鉛バッテリーの充電時間は5時間~10時間です。

korotsuke

充電器は急なバッテリーが上がりの対応には不向きです。

急なバッテリー上がりにはジャンプスターターがオススメ

急なバッテリー上がりにはジャンプスターターを使います。

1秒でも早くバイクを動かしたいときはジャンプスターター

旅先で1泊して、さぁ帰ろうという時に

バッテリーが上がってエンジンがかからないと絶望的な気持ちになりますよね。

korotsuke

ジャンプスターターはそんな窮地を救ってくれます。

これは1つ持っているとめちゃくちゃ便利です。

瀕死のバッテリーを5分~10分で蘇生させる救世主です。

ジャンプスターターは諸刃の剣のようなもの

バッテリーを素早く復活させるジャンプスターターですが、代償は大きくバッテリーの寿命をに縮めます。

korotsuke

ノーペイン、ノーゲインってやつですね。

ジャンプスターターは瀕死のバッテリーを強制的に叩き起こす、いわば魔法のようなもの。

なので一度エンジンを切ってしまうと、またエンジンがかからなくなってしまう事もあります。

エンストは許されないのだ。

korotsuke

帰宅したらバッテリーは要交換です。

バッテリーが寿命を迎える前に交換しよう

定期的にバイクに乗っていたとしても、1時間未満の短い走行が続くとバッテリーの電圧は低下していきます。

korotsuke

もっとも、定期的に長い距離を走れる人は限られていますよね。

なので、私のように乗車頻度が低い人は前日に点検しましょう。

  • 電圧が低い場合は、充電する。
  • または予備のバッテリーに交換する。

後から電解液を入れるタイプバッテリーであれば、長期保管も利くので1つストックしておくと便利です。

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今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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