ハーレー・ダイナモデルのサドルバッグのベストな大きさは?

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積載スペースが無いハーレーにサドルバッグは必須アイテムですよね。

ひとくちにサドルバッグと言っても、たくさんの種類が出回っています。

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これだけ選択肢があると何を選んでいいか迷ってしまいますよね

私は12年間、ダイナストリートボブを所有しています。

これまでなかなかベストな物が見つからず、4度もサドルバッグを交換しています。

何度か交換を繰り返して、ダイナモデルには20Lサイズがベストという結論に達しました。

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もちろん人によってベストな形は異なりますが…

今回の記事では『私が20Lサイズを推す理由』と『過去の失敗事例』を紹介します。

この記事を読めば、自分の車両に合うサドルバッグを失敗せずに選べます。

では行ってみましょう。

この記事を書いた人
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ころつけです
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目次

ダイナに20Lサイズのサドルバッグがオススメな理由

私が20Lサイズを推す理由は以下の2点です。

  • 車体とのバランスの良さ
  • 日帰り~1泊まで対応できる万能さ
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もちろんツーリング先や目的によって最も適したサイズは変わってきます

ダイナモデルとのバランスが良い

私が取り付けている容量が22Lの『ラフテール・シャーマン【Lサイズ】』です。

こうして見てみると容量22Lは『ダイナモデルには少し大柄で主張が強い』と感じます。

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FL系などのハーレーの他のモデルは、これくらいの大きさを取り付けても違和感が無いんですが…

完全に私の主観になってしまいますが、見た目の美しさを考えると、もう少しスリムな『20Lくらいが落としどころ』と考えています。

日帰り~1泊まで対応できる万能なサイズ

私は往復500kmを超えるツーリングに行く際は、それなりの装備品をサドルバッグに入れて出かけます。

  • 雨具(上下)
  • ディスクロック
  • 防水袋
  • ツーリングネット
  • 自転車用荷掛け
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これだけでサドルバッグの半分以上の容量が埋まります

上記の荷物をサドルバッグに入れると、残された収納スペースは少ない。

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10Lくらいのサイズだと荷物が入らないだけでなく、旅先でお土産を買えません

せっかく買ったお土産が入らないは『バイクあるある』のひとつですが、出来ることならそんな思いはしたくありませんよね。

以上の理由からツーリングを100%楽しむためにも、20Lサイズのサドルバッグをオススメします。

なおサドルバッグに入れておくべきオススメのアイテムはコチラの記事で紹介しています。

【失敗事例と共に紹介】ハーレーのツーリングに持っていきたい4つのアイテム

ダイナに大きなサイズのサドルバッグを取付けるデメリット

『見た目は多少悪くなってもいいから大きなサドルバッグを取り付けたい』

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気持ちはわかりますが、大きすぎるサドルバッグは運転に悪影響を及ぼします

地上高を確保出来ない

大きなサイズのサドルバッグを取り付けると、バッグが路面を擦ります。

車体を傾けるたびにサドルバッグが路面を擦ると、バッグが破損するだけでなくバランスを崩して転倒するおそれもあります。

おまけに私のストリートボブは純正から1インチローダウンしています。

ローダウンの影響で22Lサイズのサドルバッグでも、十分な地上高を確保できているとは言えません。

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気にせず車体を倒し続けたらサドルバッグのベルトが千切れました

サドルバッグスライドレールで地上高を上げる

少しでも地上高を確保するために、キジマ社製のサドルバッグスライドレールを取り付けています。

しかし写真のようにサドルバッグスライドレールで対策を施しても『地上高20センチ』を確保できていません。

korotsuke

これでも多少マシになりました

以前はフェンダーレールに直で取り付けていたので、サドルバッグの側面が傷だらけになってしまいました。

やはりこのサイズのバッグを取り付けるには、サドルバッグレールは必要不可欠となってきます。

そうは言っても『地上高が3センチくらい上がるだけ』

劇的な変化をもたらすワケではないので、何もしないよりマシ程度に考えてください。

korotsuke

調子に乗って倒し過ぎると、ガリガリいきます

過去のサドルバッグ選びの失敗

私は紆余曲折を経て現在のサドルバッグに辿り着きました。

korotsuke

これからサドルバッグの購入を考えている人に同じ失敗をして欲しくない

過去のサドルバッグの失敗事例は以下の2点です。

  • いくらも荷物が入らないようなサイズの物を買った
  • すぐに型崩れを起こす使い物にならないハンドメイド品を買った

では1つずつ解説していきます。

小さすぎるサイズ

具体的には容量が10Lほどのサドルバッグです。

私はロングツーリングが好きなので、サドルバッグには必ず雨具を入れます。

雨具を入れるとバッグの半分以上が埋まる。

おまけにマチも狭く、お土産のサイズも限定されてしまうので好きなものも買えません。

もう、ただの雨具入れっていう。

korotsuke

自分の用途を良く考えずに買ったのが悪かったです

すぐに型崩れを起こすハンドメイド品

誤解しないでいただきたいのは、全てのハンドメイド品がダメというワケではありません。

サドルバッグは過酷な使用環境にさらされます。

大事なのは耐久性。

多少の雨風やラフな扱いにも耐えらないと使い物になりません。

ほんの数か月でサドルバッグとしての機能を果たさなくなったので棄てました。

korotsuke

人と被りたくないという厨二病的発想で購入したのが間違いでした

ダイナモデルにオススメのサドルバッグ

実際に私が使って良いと感じたのは以下の2つです。

  • 【デグナー】レザーサイドバッグSB22
  • 【ラフテール】シャーマン・Lサイズ
korotsuke

オススメ紹介としては寂しい内容ですが、行ってみましょう

【デグナー】レザーサイドバッグSB22

私の使っていたモデルは廃盤になってしまったのか見つかりませんでした。

なので後継モデルにあたる『SB22』を紹介します。

【デグナー】SB22の悪いところ

  • 雨に弱い
  • 革が柔らかめなので、経年で多少の型崩れが起こる

ヌメ革は雨に弱い

SB22は本革を使っています。

きれいな状態を保つにはオイルでメンテナンスが必要

なので、ズボラな人は購入しないほうが良いです。

革が柔らかめなので経年で多少型崩れをおこす

これもメンテナンス次第だと思います。

しっかりケアをすれば長く使えます。

そもそもズボラな私がヌメ革のタイプを選んでしまったのがそもそも間違い。

雨で濡れた後はしっかりケアしないとシミが残り型崩れの原因になります。

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それはそれで味だと思って気に入っていました

デグナーサドルバッグSB22の良いところ

  1. ワンタッチ金具で開け閉めが簡単
  2. しっかりメンテナンスをすれば経年劣化を楽しめる

ユーザーのメンドクサイを解決するワンタッチ金具

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デグナー社と言えば【ワンタッチ金具】ですよね

ベルトの穴に金具を通して止めるのって地味にメンドクサイ。

これさえあれば一撃で解決です。

世の中のすべてのサドルバッグが全部ワンタッチ金具になれば良いのに。

経年変化を楽しめる品質の高い革

デグナー社はもともと革のレーシングスーツを製造する会社でした。

このような歴史から、革の品質には定評があります。

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しっかりケアをすればきれいな飴色の経年変化が楽しめますよ

革を楽しみたい人はデグナー社製のSB22がオススメです。

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私はヤレたバイクとヌメ革の組み合わせがたまらなく好きです

ちなみに私のようなズボラな人間でも大丈夫な、メンテナンスフリーのナイロン製のタイプも販売されています。

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メンテナスフリーなのはもちろん、本革製に比べて値段も抑えられれているのでオススメです

【ラフテール】シャーマン・Lサイズ

もうひとつは私が現在取り付けているラフテール社製のシャーマンです。

【ラフテール】シャーマンの悪いところ

  • 他社に比べて高額

同サイズのデグナー社製品との差額は2万円以上

本当にモノは良いんですが『値段がネック』です。

しかし、高いだけあってアフターケアはしっかりしています。

車体を倒しすぎてベルト千切ってしまったので修理に出しました。

korotsuke

直営店で買ったものじゃなくても修理を受け付けてくれました

【ラフテール】シャーマンの良いところ

  • 本革なのにメンテナンスフリー
  • 丈夫で型崩れしない

本革なのにノーメンテナンスでOK

どうなっているのかわかりませんが、シャーマンは本革なのに雨に濡れても大丈夫です。

雨に濡れてもシミにならないので、今までほぼメンテナンスをしていません。

korotsuke

お店の人も『うちの製品は特にメンテナンスしなくても大丈夫』って言っていました

丈夫で型崩れしない

革自体が強いのか型崩れしません。

実際に7年以上使っていますが、ほとんど型崩れしている様子は見受けられません。

ラフテール社のシャーマンは『メンテナンスは面倒!でも本革のサドルバッグが欲しい』といったワガママを叶えてくれる製品です。

高級感があって所有満足度も高いので、良いものを長く使いたい人にはオススメです。

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ダイナモデルには20Lサイズのサドルバッグがベスト

今回の記事ではダイナモデルに向けて、20Lサイズのサドルバッグをオススメしました。

もちろんツーリング先や目的によって最も適したサイズは変わってきます。

しかし、20Lというサイズは日帰り~1泊まで対応できる一番万能なサイズと考えます。

適度に容量に余裕のあるサドルバッグは心に余裕をもたらします。

korotsuke

荷物が入らない、アウターが脱げないといった心配が無いのは大きいです

ぜひ自分に合ったサドルバッグを手に入れてください。

今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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