「ハーレーって、どこで売っても同じ。」
私もそう思っていました。
16年間乗ったストリートボブを試しに査定してもらったところ、お店によって査定額も説明もまったく違って驚きました。
危うく最初のお店だけで決めるところでした。

けっきょく惜しくなって売らなかったんですけどね。
この記事では、実際に査定を受けて分かった「ハーレーを少しでも高く売るコツ」を、体験談を交えながら紹介します。
筆者が査定を受けようと思った理由
正直、ハーレーを売るつもりはありませんでした。
16年間乗ってきたストリートボブですし、一度手放してしまったら、今の私にはもうハーレーを買い直すのは難しいと思っているからです。
ただ、子どもが大きくなるにつれて、少しずつ生活費も増えてきました。



もし急にまとまったお金が必要になったら、趣味であるハーレーは真っ先にターゲットになりますからね。
そんなことを考えたとき、ふと「今のストリートボブって、いくらくらいの価値があるんだろう?」と思いました。
売るつもりはありませんでしたが、一度くらい自分のハーレーの価値を知っておくのも悪くないと思ったんです。


ハーレーを査定に出した結果
今回は、バイク王とレッドバロンに査定を申し込みました。
以下が比較表です。
| 項目 | バイク王 | レッドバロン |
|---|---|---|
| 査定額 | 68万円 | 50~60万円 |
| 査定方法 | タブレットで撮影・本部へ確認 | 目視中心 |
| 査定時間 | 約40分 | 約30分 |
| 純正パーツなし | 大きな影響は感じなかった | 詳しく説明を受けた |
| 筆者の印象 | 思ったより高かった | 店ごとに評価基準が違うと実感 |
それと、バイクを売却するときは、査定額だけでなく税金についても少し注意が必要です。


査定してもらったストリートボブ


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車種 | 2009 FXDB Street Bob |
| 所有年数 | 16年 |
| 走行距離 | 約38,000km |
| カスタム | 多数 |
| 純正パーツ | ほぼ無し(売却済) |
フェンダーを切ったり、他の車種からパーツを流用したり純正の状態に戻すのが困難なカスタム内容となっています。



まぁ万人受けする車体ではありません。


実際に査定を受けて分かった3つのこと


実際に査定を受けてみて正直に感じたことを書いていきます。
一社だけで決めない
今回の査定で一番感じたのがこれです。
今回はバイク王とレッドバロンの2社だけでしたが、それでも査定額には差がありました。
実際に売ることになったら、筆者は次回も複数のお店で査定してもらうつもりです。
少し手間はかかりますが、愛車を手放すなら、そのくらいはやっておいてもいいかなと思っています。
純正パーツは捨てない
筆者のストリートボブは純正パーツがほとんど残っておらず購入時の状態に戻すのが不可能な状態でした。
今回査定してもらって、純正パーツは残しておけばよかったなと思いました。



使わない純正パーツは売ってカスタム代に回していたので、トータルではトントンと言ったところでしょうか。
売る気がなくても相場を知っておく
筆者は今回、相場をほとんど調べずに査定へ行きました。
なので68万円と言われたときも、「これって高いのかな?」という感じでした。
今思えば、査定前に同じ年式や走行距離のハーレーが中古市場でどれくらいの価格で販売されているのか、ある程度調べておけばよかったと思います。
売るつもりなら、査定を受ける前に相場を知っておくと、提示された金額を判断する材料になります。
ハーレーをバイク王で査定したときの話


バイク王の査定はタブレット使ってあらゆる角度から車体を撮影し、本部に評価を依頼する流れでした。
この方式なら、店舗ごとの査定額の差は出にくそうですね。
査定開始から査定額が出るまではおおよそ40分。
気になる査定額は68万円でした。
正直、この金額を見た瞬間は少し驚きました。



この状態で68万円なら十分じゃないでしょうか。
これが何かの間違いで100万円以上の値がついたら心が揺れたでしょうが、その日は査定額だけ聞いて、ストリートボブに乗って帰りました。
※査定当日の様子や詳しい内容は、こちらの「ハーレーをバイク王で持ち込み買取査定してもらった話」の記事で紹介しています。


ハーレーをレッドバロンで査定したときの話


バイク王のタブレット使っての査定に対し、レッドバロンは人の目でひとつひとつ確認している様子でした。
査定開始から査定額が出るまではおおよそ30分。
気になる査定額は50~60万円でした。
「やっぱり店によって違うんだ。」それが最初に思ったことでした。
※査定当日の様子や詳しい内容は、こちらの「ハーレーをレッドバロンで持ち込み買取査定してもらった話」の記事で紹介しています。


ハーレーの査定はダメもとでも何社かで比較したほうが良い結果が得られる
査定を受けるまでは、純正に戻せないカスタムをしているし、大した査定額は期待できないと思っていました。
でも実際に査定を受けてみると、お店によって査定額も評価するポイントも違いました。
なので、ダメもとでも何社かで査定してもらう価値はあると思います。
今回は結局売りませんでした。
でも、「今ならこれくらいの価値がある」ということが分かっただけでも、査定を受けた意味はあったと思っています。
今回の記事は以上になります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。



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