【2026年版】ハーレーダビッドソンの種類一覧|現行モデル・歴代シリーズの違いを16年オーナーが解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
スポンサーリンク

「ハーレーダビッドソンにはどんな種類があるの?」

初めてハーレーを調べると、現行モデルだけでなく、生産終了したダイナやスポーツスターなどもあり、「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまいます。

筆者は2009年式ダイナ・ストリートボブを16年間所有しています。

この記事では、2026年最新の現行ラインナップと人気の歴代シリーズを紹介しながら、それぞれの特徴や初心者におすすめのモデルを実際のオーナー目線で分かりやすく解説します。

この記事でわかること
  • ハーレーダビッドソンの現行モデルの種類
  • 歴代シリーズとの違い
  • 初心者におすすめのモデル
  • 自分に合ったハーレーの選び方
この記事を書いた人
  • 所有車種:2009年式FXDB
  • 所有歴:16年
  • 整備アイデアやツーリング情報を発信
ころつけです
スポンサーリンク
タップできる目次

ハーレーダビッドソンは大きく6カテゴリー

出典:https://www.harley-davidson.com/us/en/index.html

現行のハーレーダビッドソンは大きく6カテゴリーに分類されます。

これらのシリーズは、エンジンやフレーム構造だけでなく、乗車姿勢や得意とする用途までもが異なります。

  • Cruiser【クルーザー(ソフテイル)】
  • Grand American Touring【ツーリング】
  • Sport【スポーツスター】
  • Adventure Touring【アドベンチャー】
  • Trike【トライク】
  • X【エックス】
CruiserGrand American TouringSportAdventure TouringTrikeX

筆者が所有しているダイナモデルは2017年に生産終了になってしまいました。

初心者ならどのシリーズがおすすめ?

初めてハーレーダビッドソンを購入するなら、「見た目」だけで選ぶのではなく、足つきや車重、用途も考えることが大切です。

シリーズモデル例初心者足つき長距離中古の選びやすさ

Cruiser

Touring

Sport

Adventure

X

迷ったらCruiserシリーズがおすすめです。

Street Bob(ストリートボブ)やLow Rider(ローライダー)などは「ハーレーらしい鼓動感」と扱いやすさのバランスが良く、初めての1台にも向いています。

一方で、長距離ツーリングを楽しみたいならGrand American Touringシリーズ、街乗りや軽快さを重視するならSportシリーズも候補になります。

初心者には乗りやすさも重要だと感じています。

Cruiserシリーズ

クルーザーシリーズは、ハーレーらしい鼓動感やデザインを楽しみたい方に人気のシリーズです。

街乗りからツーリングまで幅広く対応でき、初めての大型ハーレーにも選ばれています。

代表車種

車種写真こんな人におすすめ
Street Bob価格も低めに設定されているので、初心者だけでなくカスタムのベースとしても人気がある。
Low Rider S走行性能が高い。ダイナスーパーグライドの系統をクラブスタイルのファクトリーカスタム。
Fat Boy映画ターミネーターでアーノルド・シュワルツェネッガーが乗っていたモデル。ディッシュホイールが特徴。

16年間ハーレーに乗ってきた筆者の本音

16年間ハーレーに乗ってきた筆者なら初めての大型ハーレーにはストリートボブ(Street Bob)をおすすめします。

筆者自身も16年間乗っていますが、街乗りからロングツーリングまで楽しめるバランスの良さが魅力です。

中古車も豊富なので、初めてのハーレーとしても選びやすいモデルだと思います。

ストリートボブは2017年までダイナシリーズの代表的なモデルでした。2018年にダイナシリーズが生産終了したことで、ストリートボブはソフテイルフレームを採用したCruiserシリーズへ移行しています。そのため、中古車を探す際は「ダイナのストリートボブ」と「ソフテイルのストリートボブ」が存在する点に注意しましょう。

Grand American Touringシリーズ

長距離ツーリングを快適に楽しむためのカテゴリーです。

大きなフェアリングによる防風性能やゆとりのある車体、荷物を積載できる収納スペースなどを備えており、高速道路を使ったロングツーリングに向いています。

代表車種

車種写真こんな人におすすめ
Street Glideバランスの良いツーリングモデル。街乗りからロングツーリングまで幅広く楽しみたい方におすすめ。
Road Glideシャークノーズフェアリングによる高い防風性能が魅力。高速道路を使ったロングツーリングを快適に楽しみたい方におすすめ。
Road Glide LimitedTouringシリーズの中でも快適性を重視したモデル。長距離ツーリングをメインに楽しみたい方におすすめ。

korologコメント

長距離ツーリングをメインにするなら、Touringシリーズはかなり魅力的です。走行中の安定性は他のシリーズに比べ頭ひとつ抜けていると言っても過言ではありません。

ただし、車体が大きく重量もあるため、街中での取り回しはCruiserより大変です。

筆者の体験談ですが、ストリートボブを購入したばかりのころ、何も考えずに路面が悪い傾斜が付いている駐車場に止めてしまい、なかなか脱出できず痛い目いあったことがあります。

筆者のストリートボブより重いTouringシリーズだったら脱出できなかったかもしれません。

初めてのハーレーなら、見た目だけで決めず、実際にまたがって取り回しを確認することをおすすめします。

Sport(スポーツ)

Sportシリーズは、軽快な走りと扱いやすさが魅力のカテゴリーです。

Cruiserシリーズよりもコンパクトな車体が多く、街乗りやワインディングロードを楽しみたい方に向いています。

2026年現在は、水冷Revolution Maxエンジンを搭載したモデルがラインナップされています。

代表車種

車種写真こんな人におすすめ
Nightster扱いやすい車体と足つきの良さが魅力。街乗りを中心に楽しみたい方や、初めてハーレーに乗る方にもおすすめ。
Sportster S高出力エンジンとスポーティーな走りが魅力。加速性能やワインディングロードでの走りを楽しみたい方におすすめ。

korologコメント

街乗りや軽快な走りを楽しみたいなら、Sportシリーズは魅力的な選択肢です。

ただし、従来の空冷スポーツスターとは性格が大きく異なり、鼓動感よりもスムーズでスポーティーな走りを重視したモデルです。

ハーレーらしいフィーリングを求める方は、中古の空冷スポーツスターをおすすめします。

スクロールできます
概要2000年モデル2026年モデル
外観
エンジン空冷水冷
販売価格¥ 883,000~¥ 1,488,800~
引用:ハーレーダビッドソンジャパン株式会社

※1957年から長年親しまれてきた空冷スポーツスターは、日本では2022年に販売を終了しました。現在は水冷のSportシリーズへと進化していますが、空冷ならではの鼓動感やデザインを好むライダーも多く、中古市場では今でも人気があります。

Adventure Touring(アドベンチャーツーリング)

Adventure Touringシリーズは、舗装路だけでなく未舗装路も走行できる走破性と、長距離ツーリングの快適性を両立したカテゴリーです。

アップライトなライディングポジションやロングストロークサスペンションを採用し、キャンプツーリングや全国を巡るロングツーリングにも適しています。

代表車種

車種写真こんな人におすすめ
Pan America 1250 STオンロード性能を重視したモデル。スポーツツーリングやワインディングロードも楽しみたい方におすすめ。
Pan America 1250 Special電子制御サスペンションや各種ライダーアシストを搭載。キャンプツーリングや長距離ツーリングを快適に楽しみたい方におすすめ。

16年間ハーレーに乗ってきた筆者の本音

経営の多角化を進めるハーレー社がアドベンチャーバイク市場に向けて開発されたモデルで、BMW GSシリーズなどと比較されることも多くあります。

一方で、ハーレーらしい鼓動感やクラシカルなデザインを重視する方は、CruiserシリーズやTouringシリーズの方が満足度は高いかもしれません。

キャンプツーリングや全国を走り回りたい方には魅力的なシリーズです。

Trike(トライク)

Trikeシリーズは、後輪が2輪になった三輪モデルです。

高い安定性が特徴で、立ちゴケの心配がなく、長距離ツーリングでも安心して走行できます。

代表車種

車種写真こんな人におすすめ
Street Glide「転倒が心配」「長距離をもっと楽に走りたい」という方には魅力的な選択肢です。

16年間ハーレーに乗ってきた筆者の本音

Trikeシリーズは、通常の二輪免許では運転できない場合があるため、購入前に必要な免許区分を確認しておきましょう。

また、二輪車とはハンドリングが異なるため、試乗して操作感を確かめることをおすすめします。

意外と運転にコツがいるんですよね。

Xシリーズ

出典:ハーレーダビッドソンジャパン株式会社

Xシリーズは、ハーレーダビッドソンのエントリーモデルとして展開されているカテゴリーです。

軽量で扱いやすく、街乗りや通勤・通学にも使いやすいモデルがラインナップされています。

代表車種

車種写真こんな人におすすめ
X350軽量で扱いやすく、普通自動二輪免許(中免)で乗れるモデル。ハーレーブランドを気軽に楽しみたい方におすすめ。
X500余裕のある排気量で、高速道路やツーリングも楽しめるモデル。大型ハーレーへのステップアップを考えている方におすすめ。

Xシリーズは、従来の大型ハーレーとはコンセプトが異なり、扱いやすさや価格を重視したモデルです。

「まずはハーレーに乗ってみたい」という方に人気があります。

16年間ハーレーに乗ってきた筆者の本音

大型ハーレーに憧れはあるけれど、「いきなり大型は不安」という方にはXシリーズも選択肢になります。

ただし、空冷Vツインモデルとはエンジンや乗り味が異なるため、「ハーレーらしい鼓動感」を求める方はCruiserシリーズなども比較してみることをおすすめします。

筆者の友人はX500をゴリゴリのレース仕様にしていますよ。

あわせて読みたい
中型免許で乗れるハーレーX350の特徴とライバル車を紹介 ハーレーダビッドソンは大型免許が無いと乗れないと思っていませんか? 実は1台だけ中免で乗れるハーレーがあるんです。 それは『ハーレーダビッドソンX350』というモデ...

生産終了した人気シリーズ

現在は販売終了しているものの、中古市場で根強い人気を誇るシリーズもあります。

ここでは、それぞれの特徴や現在でも選ばれる理由を紹介します。

ダイナ(Dyna)

ダイナシリーズは、1991年から2017年まで販売されていた人気シリーズです。

ラバーマウント方式で搭載されたビッグツインエンジンによる鼓動感と、街乗りからロングツーリングまで楽しめる扱いやすさが魅力でした。

2018年モデルでは、ハーレーダビッドソンのモデルラインナップ再編によりダイナシリーズは生産終了となり、一部の人気モデルはCruiser(ソフテイル)シリーズへ引き継がれています。

代表車種

車種写真こんな人におすすめ
Street Bob(FXDB)ダイナを代表する人気モデル。街乗りからロングツーリングまで楽しめるバランスの良さが魅力で、初めて中古のビッグツインを購入する方にもおすすめ。
Low Rider(FXDL)軽快なハンドリングとスポーティーな乗り味が特徴。ワインディングロードも楽しみたい方におすすめ。
Wide Glide(FXDWG)チョッパースタイルを感じられるロングフォークモデル。個性的なハーレーに乗りたい方におすすめ。

16年間ハーレーに乗ってきた筆者の本音

筆者が16年間乗っているのも、2009年式のダイナ・ストリートボブ(FXDB)です。

街乗りからロングツーリングまで幅広く楽しめるバランスの良さが、今でもダイナ最大の魅力だと感じています。

鼓動感のあるエンジンフィールと適度に軽快なハンドリングは、現行モデルにはない個性があります。

生産終了から年数が経った現在でも中古市場では人気が高く、状態の良い車両はすぐに売れてしまうことも少なくありません。

ダイナが気になる方は、気に入った一台に出会ったら早めに検討することをおすすめします。

ダイナの中古相場の目安

車種中古相場(目安)
Street Bob(FXDB)約120~220万円
Low Rider(FXDL)約100~220万円
Wide Glide(FXDWG)約90~180万円
※価格は目安です。年式や走行距離、カスタム内容によって異なります。
あわせて読みたい
中古のハーレー・ダイナを買うときに失敗しない方法【注意点を解説】 ハーレーのダイナモデルは、2017年を最後に生産終了となってしまいました。 どうしてもダイナモデルが欲しい場合は中古車を探すしかありません。 しかし中古のハーレー...

V-Rod(VRSC)

V-Rodは、2002年から2017年まで販売されたハーレーダビッドソンの中でも異色の存在です。

従来の空冷Vツインエンジンではなくポルシェとの共同開発によって誕生した水冷DOHC【Revolution】エンジンを搭載。

高回転までスムーズに吹け上がるエンジン特性とスポーティーな走りで、それまでのハーレーとはまったく違う乗り味を実現しました。

2002年の発売当時は「これはハーレーじゃない」という声も大きく、賛否両論のモデルでした。

代表車種

車種写真こんな人におすすめ
VRSCA V-Rodナイトロッドよりコンパクトで、日本人の体格にもフィットしやすい。
Night Rod Special(VRSCDX)ブラックアウトされたスタイルとワイドタイヤが魅力。スポーティーで迫力のあるデザインを求める方におすすめ。

V-Rodは2017年に生産終了しました。現在でも中古市場では人気が高く、状態の良い車両は価格が高めで推移する傾向があります。

16年間ハーレーに乗ってきた筆者の本音

正直に言うと、筆者はV-Rodを「ハーレーらしいモデル」と感じたことはありません。

筆者が16年間乗ってきたダイナ・ストリートボブは、鼓動感を感じる「ハーレーらしさ」を求めて購入しました。

一方のV-Rodは、高回転まで気持ちよく回るエンジンと力強い加速が魅力で、スポーツバイクに近いフィーリングがあります。

V-Rodは万人向けではありませんが、他のメーカーにも無い唯一無二の存在。

ハマる人にハマるモデルだと思います。

だからこそ、「ハーレーらしさ」を求める方には好みが分かれるかもしれません。

ストリート(Street)

出典:ハーレーダビッドソンジャパン株式会社

ストリートは、ハーレーの中では比較的コンパクトで扱いやすいモデルとして登場しました。

水冷Vツインエンジンを搭載し、従来の大型ハーレーとは違った軽快な乗り味が特徴です。

代表車種

車種写真こんな人におすすめ
Street 750水冷Vツインを搭載した比較的コンパクトなモデル。大型ハーレーの大きさや重量が気になる方におすすめ。

日本では2020年モデルを最後に販売を終了。翌2021年に海外も含め生産終了となりました。

Street 750より排気量を抑えた500ccのエントリーモデルも販売されていましたが、こちらは海外展開のみで日本には導入されませんでした。

オーストラリアなどの海外市場では、初心者向け免許制度(LAMS)に対応する人気モデルとして長く販売されました。

16年間ハーレーに乗ってきた私の本音

私はダイナに乗っているので、Streetを見ると「ずいぶんコンパクトなハーレーだな」と感じます。

スポーツスターとはまた属性が違うと言いますか……

大型ハーレー特有の迫力を求めるなら少し物足りないかもしれませんが、「ハーレーに乗ってみたいけど、大きくて重いバイクはちょっと……」という人に向けたモデルとしては面白い存在だったと思います。

ハーレーダビッドソンの種類を比較

生産終了のモデルも含めたハーレーの一覧表です。

生産終了モデルは年々状態の良いものが手に入りにくくなってきています。

シリーズモデル例初心者足つき長距離中古の選びやすさ

Cruiser

Touring

Sport

Adventure

X
Dyna
V-Rod
Street

初心者におすすめのハーレーは?

ここまで現行モデルと生産終了モデルを紹介してきましたが、「結局、自分にはどのシリーズが合うの?」と迷う方も多いと思います。

そこで、16年間ハーレーに乗ってきた筆者が、初めてハーレーを購入する方におすすめのシリーズを紹介します。

初めての大型ハーレーなら「Cruiser」

おすすめ度:★★★★★

Cruiserがおすすめな理由

  • ハーレーらしい鼓動感を味わえる
  • 街乗りもツーリングもこなせる
  • 中古車が豊富
  • カスタムパーツも多い

korologの本音

筆者なら、初めての一台には迷わずCruiserをおすすめします。

伝統的なVツインエンジン、Milwaukee-Eightを搭載した「ハーレーらしい」ハーレーです。

筆者自身もDynaシリーズとはいえ16年間Street Bobに乗っていますが、「これを選んで失敗した」と思ったことは一度もありません。

街乗りからロングツーリングまで楽しめる、非常にバランスの良いシリーズです。

あわせて読みたい
ダイナ・ストリートボブ(FXDB)の特徴と欠点【16年目の正直レビュー】 ハーレーダビットソンのラインナップの中で、ストリートボブは人気モデルですよね。 現行はソフテイルモデルになってしまいましたが、ストリートボブといえばダイナモデ...

軽快な走りを楽しみたいなら「Sport」

おすすめ度:★★★★☆

Sportがおすすめな理由

  • 街乗りやワインディングを楽しみたい
  • 軽快な走りを重視したい
  • 比較的扱いやすいハーレーに乗りたい

korologの本音

「ハーレーらしい鼓動感」よりも、走りの楽しさを重視したい方にはSportシリーズがぴったりです。逆に、空冷スポーツスターのフィーリングを期待している方は、中古の空冷スポーツスターも比較してから選ぶことをおすすめします。

長距離ツーリングがメインなら「Grand American Touring」

おすすめ度:★★★★☆

Grand American Touringがおすすめな理由

  • 高速道路を使ったロングツーリングが多い
  • タンデムツーリングを楽しみたい
  • 荷物をたくさん積んで旅行したい
  • 快適性を重視したい

korologの本音

Road GlideやStreet Glideは、多くのハーレー乗りが一度は憧れるシリーズです。ただし、車体が大きく重量もあるため、初めての大型ハーレーなら実車にまたがって取り回しを確認してから選ぶことをおすすめします。

よくある質問

Q. 初心者におすすめのハーレーは?

初めて大型ハーレーに乗るなら、筆者はCruiserシリーズをおすすめします。

街乗りからツーリングまで幅広く楽しめ、ハーレーらしいスタイルや鼓動感も味わえるからです。

筆者自身もダイナ・ストリートボブに16年間乗っていますが、初めての一台として選びやすいシリーズだと思います。

ただし、軽快な走りを重視するならSport、長距離ツーリングが中心ならGrand American Touringなど、乗り方によっておすすめは変わります。

Q. スポーツスターはもう買えないの?

新車で販売されている従来の空冷スポーツスターは2022年に生産終了しています。

現在はNightsterやSportster Sなど、水冷のRevolution Maxエンジンを搭載したSportシリーズが販売されています。

「昔ながらのスポーツスターに乗りたい」という方は、中古車を探すことになります。

Q. ダイナはまだ販売されていますか?

ダイナシリーズは2017年モデルを最後に生産終了しています。

2018年モデルからはラインナップが再編され、Street Bobなど一部のモデルはソフテイルフレームを採用したCruiserシリーズへ引き継がれました。

筆者が16年間乗っている2009年式Street Bobもダイナモデルです。

Q. V-Rodはなぜ人気があるの?

V-Rodは、ハーレーでは珍しい水冷DOHCのRevolutionエンジンを搭載したモデルだからです。

従来の空冷Vツインとは違い、高回転までスムーズに回るエンジンと力強い加速が魅力です。

「ハーレーらしい鼓動感」を楽しみたい人とは好みが分かれるかもしれませんが、普通のハーレーとは違う個性を求める人には今でも魅力的なモデルです。

Q. ハーレーはどのシリーズが一番人気ですか?

「一番人気」を一つに決めるのは難しいですが、ハーレーらしいスタイルを楽しみたいならCruiser、長距離ツーリングを楽しみたいならGrand American Touringが代表的な選択肢です。

また、生産終了したダイナや空冷スポーツスターも中古市場では根強い人気があります。

Q. 中古のハーレーを買うなら、どのシリーズがおすすめ?

初めて中古ハーレーを購入するなら、筆者はCruiserシリーズをおすすめします

中古車の選択肢が比較的多く、Street BobやFat Boyなど人気モデルから選びやすいからです。

ただし、生産終了したダイナや空冷スポーツスターにも、それぞれ現行モデルにはない魅力があります。

中古車は年式や走行距離だけでなく、整備状態やカスタム内容もしっかり確認してから選ぶことが大切です。

まとめ|自分に合ったハーレーを選ぼう

ハーレーダビッドソンには、CruiserやGrand American Touring、Sportなど、さまざまな種類があります。

現行モデルだけでなく、現在は生産終了しているダイナや空冷スポーツスター、V-Rodなどにも、それぞれ現行モデルにはない魅力があります。

初めて大型ハーレーに乗るなら、街乗りからツーリングまで幅広く楽しめるCruiserシリーズがおすすめです。

軽快な走りを楽しみたいならSport、長距離ツーリングが中心ならGrand American Touringというように、乗り方によって選ぶべきシリーズは変わります。

筆者自身、2009年式のダイナ・ストリートボブに16年間乗っていますが、ハーレーはスペックだけで選ぶものではないと思っています。

「このスタイルが好き」「この音が好き」「このバイクで遠くまで行きたい」。

そんな自分が乗りたいと思える一台を選ぶことが、一番大切です。

この記事が、あなたにぴったりのハーレーダビッドソンを見つけるきっかけになれば嬉しいです。

今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

タップできる目次