【簡単】楽天証券の【逆指値注文】の『手順・やり方』を解説

こんな疑問を解決
  • 楽天証券での逆指値注文の『手順・やり方』がわからない

楽天証券のホームページを見ると『逆指値注文そのものについての説明』はありますが、注文手順の説明は端折られてしまっています。

ころつけ

知りたいのは『注文の手順』なんですよね

私は『注文の流れを知ってから取引をしたい』と考えていたので困ってしまいました。

きっと同じように、困っている人もいるのではないでしょうか?

今回の記事では【逆指値注文の手順・やり方】を説明していきます。

順を追って丁寧に説明しますので、お役に立てれば幸いです。

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目次

逆指値注文とは

逆指値注文って何?

まずは逆指値注文について簡単に解説します。

逆指値注文とは「あらかじめ値段を指定しておいて『株価が上昇し指定した値段になれば買付』『株価が下落し指定した値段になったら売却する売買方法です。

言葉のとおり『【指値注文】の逆の取引方法』です。

逆指値注文

※図は売り注文の場合です

逆指値注文のメリット

  • ずっとトレンドを見ていなくても済む
  • 機械的に取引が行われるので感情に左右されない
  • 機会損失を抑えられる

一見、短期で運用する方向きにも見えますが『中長期戦略の人でも活用できるツール』です。

私は就業中、相場をチェックすることが出来ません。

なので、相場を見れなくても『設定した金額になったら自動的に取引』をしてくれる【逆指値注文】はありがたい機能です。

逆指値注文の手順【楽天証券ver.】

では本題の【逆指値注文】の手順にいってみましょう!

『国内株式』をクリック

トップページから『国内株式』をクリックします

②『売り注文』をクリック

今回は『売り注文』を例とします。

③保有銘柄一覧から『売却したい銘柄』を選ぶ

ここまでは通常の『売り注文』の流れと一緒です。

④現物取引のページで『逆指値』をクリック

隣に『逆指値付通常』の項目がありますが、『逆指値注文』より少し複雑です。

ころつけ

『逆指値付通常注文』通常注文と、逆指値注文を組み合わせて執行する注文方法です。逆指値注文に慣れてからやってみましょう

クリックすると下記図のような『逆指値注文』のページになります。

⑤『売却数』と『注文執行条件』を入力

今回の例は『3400円以下まで株価が下落してしまったら自動的に売る!』ですね。

注文方法(指値or成行)を指定

逆指値注文における【指値】【成行】については追って解説します。

執行条件を確認

条件を設定した後に(『3400円まで値段が下がる』を条件を満たすまでいつまで待つか?)

取引暗証番号を入力し【注文内容を確認する】をクリックします。

⑧最後に確認画面で【注文】をクリック

これで【逆指値注文】の完了です。

ころつけ

通常の取引方法と、ほぼ変わらない手順』ので、一度覚えてしまえば簡単です

逆指値注文は【成行】にすべき

逆指値注文は【成行】がオススメです。

なぜならば【指値】してしまうと、『せっかく逆指値注文している意味が無くなってしまう』ケースがあるからです。

【成行】にすべき理由

ころつけ

【成行】をすすめる理由を説明していきます

逆指値注文の指定した価格(今回の例だと3400円)は、あくまで証券会社が注文を株式市場に発注する価格だからです。

※トリガーとも呼ばれていますね

取引例

例えば、下記のような条件で【逆指値注文】を行います。

ところが『株を保有している企業の悪いニュース』が入り、瞬間的に『大量の成行売り注文』が入ったとします。

こういったケースでは指値注文した3400円を飛ばして』、一気に3300円まで下落します。

こうなると指値で指定した3395円を飛び越えてしまい『指値の注文が成立しません』

せっかく損失を少なくするために注文をしたのに、これでは元も子もありません。

一方で【成行注文】であれば、大量の売り注文が入ったとしても『売買が成立した価格』で取引されます。

ころつけ

それでも損失は大きいですが

なので、確実に損失を回避したいのであれば逆指値注文は「成行」で行うべきです。

最後に:『逆指値注文』は覚えておいて損は無い

株価が指定価格まで下落しなければ『売り注文は発動しない』ので、注文を出すことを身構える必要はありません。

『定期的に注文タイミングをリバランス』さえしておけば、無駄な売却も発生しませんし、大きな損失を被る心配もありません。

逆指値注文をうまく活用して、『安定した資産運用』をしていきましょう!

今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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