【投資初心者でも出来る】IRBANKを使った損をしない高配当株の見つけ方

korotsuke

高配当株を買って不労所得が欲しい

ころつけ

高配当だからって理由だけで株を買うのは危険ですよ!
しっかり企業の分析をしてからにしましょう!

そうは言っても・・・

投資を始めたばかりの人には「貸借対照表」「損益計算書」「自己資本利益率」などの感じが並ぶ文言は呪文にしか聞こえませんよね。

そこで今回の記事では私も実践している簡単な高配当株の投資判断のやり方を紹介します!

最低限必要な情報のみに絞って説明しますので、紹介した条件に当てはめれば経験が少ない初心者の方でも投資の可否が判断が出来ます。

ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです。

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目次

銘柄選定

高配当銘柄を探す

まずは銘柄探しからスタートです。

Googleで「高配当 ヤフーファイナンス」と検索して、Yahoo!ファイナンスの【配当利回りランキング】をクリックします。

クリックすると下記のようなページが出てきます。

配当利回りが高い順に銘柄が並んでいますが、いま配当利回りが良いだけで将来的に減配やら株価が下落してしまったら元も子もありません。

本当にその企業に投資して良いのかを判断する必要がありますよね。

そこで次項で高配当株の投資判断の方法を3つ紹介していきます。

投資可否判断の武器

IR資料を分析するにあたり参考にしている図書はこちらです。

武器① IRBANK

IRBANKとは、ざっくり言うと企業の健康診断表です。

これを見れば今から投資しようとしている企業の健康状態(財務)がわかります。

不健康な企業には投資したくありませんもんね。

IRBANKで投資可否を判断

では早速IRBANKを見てみましょう!

Googleで「IRBANK」と検索します。

ページ左上の検索窓に調べたい企業名を入力し「Enter」キーをクリックします(今回は小松製作所を例としています)

検索名によって何件か候補が出てくることがあります。

自分が調べたい銘柄名をクリックします。

ページ下部へ移動すると企業の財務状況などが記載されています。

判断基準を挙げればキリがありません。

ですので今回は最低限押さえておくポイントを絞って、判断基準方法を紹介します。

IRBANKで抑えるべきポイント

IRBANKの銘柄情報にはたくさんの専門用語やら指標がありますが、とりあえず下記の8つを押さえておけば大丈夫です。

  1. 売上高 → 波が少なく右肩上がり
  2. EPS → 右肩上がり(利益を生みだすパワーの指標)
  3. 営業利益 → 理想は10%以上(平均は7%くらい)
  4. 自己資本比率 → 40%以上(倒産確率が低い)
  5. 営業活動によるCF → 毎年黒字
  6. 1株当たりの配当金 → 減配が無いか?
  7. 配当性向 → 50%までが健全(実力に伴っているか)
  8. 現金等 → たくさんあれば不況に耐えられる

下記リンクにもう少しだけ詳しく解説した記事を貼っておきますので良かったらご覧になってください。

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武器② 企業のIR情報

企業のホームページには投資家向けに最新の業績を記載したページが設けられています。

これを見ることで前期の業績や今期の業績の見通しがわかります。

ざっくり言うと、通信簿みたいな物ですね。

企業のIR情報で投資可否を判断

では早速いってみましょう!

Googleで「小松製作所(企業名)IR」と検索します。

企業によって異なりますがクリックすると下記のようなページが出てきますので「説明会資料」をクリックします。

左の「決算短信」をクリックすれば損益計算書などが記載されていて詳しい情報が得られますが、難しい用語や数字だらけです。

あっという間に読む気が削がれます

大丈夫です。安心してください。

私自身もそうしていますが、メンドクサイ投資経験の少ない人は、

グラフや図で分かりやすい「説明会資料」で十分です。

これを見れば視覚的に現在の企業の状態と、次にどんな動きをするかが見えてきます。

武器③ 未来を予想する材料を探す

実際のところ企業の未来にお金を託すのが投資です。

下記の内容も組み入れれば投資判断に厚みが出るのは間違い無しです。

  • 競合他社の業績を調べる
  • 業界全体の将来性を調べる
  • その企業の物を使ってみる・体験してみる
  • その企業の過去のニュースを読んでみる

百聞は一見に如かずと言いますから、可能な限りその企業の物を使ったりサービスを体験した方が良いです。

最後に:投資判断の流れのまとめ

最後に投資判断の流れのおさらいです。

  1. Yahoo!ファイナンスの【配当利回りランキング】で銘柄を探す
  2. IRBANKで過去の売上げ・財務状況を確認
  3. 企業HPで直近の業績を確認
  4. 可能な限りその企業の物を使ったりサービスを体験する

今回の条件に合致すれば長期的に負けない銘柄を買うことが出来ると思います。

短期的には下落することがあるかもしれませんが気長に保有していきましょう。

今回の記事は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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